関西大学ラグビー第5節感想

関西大学リーグ

京都産業大学v近畿大学

マッチレポートおよびハイライト

感想

前半から京都産業大学がフィジカルを全面に押し出した。
前半終了時に26-7。京産相手に19点差をつけられると、現状でこの点差をひっくり返せるチームは関東の大学でも限られたチームしかないと思う。
展開はマッチレポートと同じだが、私の注目は京産は開始早々HOの福留が負傷交代したあと平野龍がHOを務めた。この層の厚さが京産の強さ。各チーム終盤戦怪我人も増えてくるため京産のようなチームは勝ち残るのは必然だと思う。
京産のHB団の高城(3年)、吉本(4年)は成熟している。この二人は大学シーンを代表するHB団になってきた。なんせこの二人は花園優勝メンバー。東海大仰星と東福岡でそれぞれ優勝している。勝ち方を知っているこの二人が試合を進めているなーと感じている。
いい意味で試合の中で目立たなくなってきている。
ちなみに高城の同級生には藤井(明治)、西(近大)など、吉本の同級生には薄田(東海)、御池(立命館)など現在も各大学で中心選手となっている。

関西学院大学v天理大学

マッチレポートおよびハイライト

感想

個人的にビックリした試合。ここまでスコアが開くとは思わなかった。
終始天理ペースで試合が運ばれた。
関学はラインブレイクやゴール前に迫るもののスコアが出来なかった。これは関学がどうこうより天理が素晴らしい。あと天理の留学生は本当にいい仕事をする。無理なオフロードはしないし、堅実なプレーをし続ける。天理でよく鍛え上げられている。
現状の関西の力関係からすると最終節は天理と京産の全勝対決が見れそう。
この2校ならどちらも正月越えしてくれそう。

摂南大学v同志社大学

マッチレポートおよびハイライト

公式記録

感想

摂南、序盤はキックミスやペナルティをしてても何とか耐えていたが、同志社のFW陣に終始制圧された印象。雨の影響もありWTBのカストンを走らすことは出来なかった。
同志社は狙い通りスクラムで制圧した。昨年まで摂南のコーチをしていた永山監督が古巣相手に完璧に攻略した。キャプテン大島のコンバージョンゴールは圧巻。雨や場所はもろともせず、8トライ中7本の成功。母校の京都成章も花園出場を決め良い一日になったに違いない。

関西大学v立命館大学

マッチレポートおよびハイライト

公式記録

感想

本来の立命館が戻ってきた。天候は予想通りだったためFW陣がファイトしていた。
やはり強みであるラインアウトモールからの大本のトライは立命館の鉄板コース。
対する関大はスクラムでペースを掴めなかったのが悔しい。
しかし今日の鶴見緑地の雨はすごかった。2試合とも戦い方を徹底しているチームが勝った。

コメント

タイトルとURLをコピーしました