メンバー表

関西大学
アウトサイドのDF
修正するべき点として挙げた項目。
前節は外側のスペースを攻略された印象。決してタックルが弱いわけではないが、空いているスペースにボールを運ばれゲインラインを切られてしまうと状況は悪くなる。
立命館の両ウイングは決定力に優れているためいい形でここへ運ばれたくない。
スペースは与えるが、外へ運ばれる前に仕留められるか、DFのコネクションを保って外側までチームで追い込むか、どのようにDFを修正するか楽しみだ。
スクラム
私の見立てではスクラムは関大の強みだと思っている。
関西学院大学戦はペナルティを取られるシーンもあったが、負けていて取られたというような反則ではなかった。マイボールスクラムは安定してデリバリーをしていて、相手ボールスクラム時にプレッシャーをかけに行きペナルティを取られるというような反則だった。
レフリーにアジャストする必要はあるが、決して上位陣に負けていないと思う。
実際に勝利した近畿大学戦はスクラムでのプレッシャーが勝敗をわけた。
立命館大学
80分間の集中力
前節天理大学に善戦したものの、後半に突き放された。
ゲームの中でクイックスローから2トライ取られている。第3節の京都産業大学戦でもクイックスローからトライを許している。
集中力が切れているわけではないが、一瞬の隙からトライされそこから流れを失ったように見えるため試合を通して高い集中力を維持したい。
FW陣のファイト
春季大会はFW戦を制圧していた印象だった。セットプレーやミドルエリアのコリジョンで前に出ていた。シーズンに入ってからもラインアウトモールなど強みとしている部分は多い。
試合当日は雨も予想されているため、FW陣のバトルが勝敗を分けると思う。
大きいFWを全面に押し出して、力勝負で春季大会のような強い立命館を見せてほしい。
その中で島キャプテンの復帰はポジティブ。やはり今年の立命館はキャプテンが体で引っ張って前に出てこそ勢いに乗るチームに思う。久しぶりの試合を楽しんでほしい。
勝敗予想
関西大学18-22立命館大学
難しい予想。ただせっかくなので具体的に数字を出しておきたい。
関西大学は2T1G2PG、立命館大学は3T2G1PG
当日は雨なので、大きくスコアは動かないのではと思っている。
立命館のトライスコアラーは全員FWで予想。そのうちラインアウトモールが2本。
注目選手
﨑田士人
2年連続近畿大学に勝利した立役者。
繰り返しになるが試合当日は雨が予想されるため、彼のキックは必要不可欠。
キックで前に出て、敵陣でプレーをし、得たペナルティでゴールを狙う。
効率よく試合を進めていきたい。
石見智翠館時代、上ノ坊らと花園で活躍してから早4年。最終学年になった。
昨年はシーズン終盤に大けがを負い、大阪体大との入替戦は出場出来なかった。
仲間が繋いでくれた1部での戦いに奮起している。
中村颯汰
バイスキャプテンであり不動の12番。開幕戦で島キャプテンが怪我をし、そこから彼がチームを引っ張っていた。
春季王者が開幕から4連敗は予想できなかったと思う。
そんな状況の中、常にグラウンドで声を出しファイトしていた。
キャプテンが復帰してきて、ここからチームがまとまるときがきた。
勝つためには、彼の活躍は欠かせない。
ゴールキックも担っているため、引き続きプレッシャーはあるが、この試合で報われてほしい。


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